12月25日《アプロディーテ Aphrodite》公演情報
Taiwan Now 台日共同制作 新作歌仔戲 柳美和 ✕ 秀琴歌劇團 ✕ 春美歌劇團 ✕ 明華園天字戲劇團 日本当代芸術の第一線チーム ✕ 南台湾歌仔戲三大団 当代芸術美学 ✕ オリジナル歌仔戲 ✕ 移動可能ラン花インスタレーション 島嶼の幽玄な深山に、白絹を身に纏い清香を聞き、 悠々たる古い調べは風に乗りて、花開き雲を踏みて一重また一重。 日本の当代芸術家柳美和が、南台湾の歌仔戲三大団「秀琴歌劇團」「春美歌劇團」「明華園天字戲劇團」と手を携え、歌仔戲の歌詞・脚本編纂の王友輝、作曲の周以謙、配楽の朱雲嵩、衣裳設計の靳萍萍及び振付の蔡博丞等を招聘し、台湾独特のアプロディーテ(Phalaenopsis aphrodite)をテーマとして、台湾の歌仔戲とホワイトファレノプシスの変遷の旅を紡ぎ出します。 古代より「白蘭の幽境」に生育していた蘭仙たちが、人類との偶然の出会いがきっかけで世界中の注目を浴びることになります。本来世間から隔絶していた花々は、一瞬にして四方八方から来た盗掘者たちの的となるのです。島で本来伝承されていた歌謡は、むしろ絶えず複製される遺伝子によって次第に失われていきました。人類が潔白で美しい姿態を求める欲望により、人工的に繁殖された限りなく白く壮麗なラン花が生み出されたのです。言葉を失った花仙は、海岸越しに時代に翻弄される運命を、そしてもう二度と帰ることのない故郷を眺めるしかありません。 蝶のように故郷を離れ翻ぶ、悲歓聚散本来無常なり、 遥か海を渡りて世界へ、蘭花代々に歌は尽きず。 公演時間:2021年12月25日(土)19:30 会場:高雄衛武営国家芸術文化センター 番組紹介詳細は公式サイトを御覧ください: | ![]() |
